スパイダーマン:ファーフロムホームのヴィランはどんな奴らなのか?

洋画

スパイダーマンの新作映画・ファーフロムホームが夏に公開される。

副題の通り、今回はホームグラウンドのニューヨークではなく、ヨーロッパへ特別出張するお話。

舞台は変われど正義のヒーローとしての宿命からか、ヴィランも登場することになります。

 

今回判明しているのは、自然現象を特徴としたエレメント系のヴィラン達。

ファーフロムホームに登場するのは、どのようなヴィラン達なのでしょうか。

 

サンドマン

サンドマンとは名前の通りズバリ”砂男”。

本名はウィリアム・ベイカーで、自らの身体を砂状に変える能力を持つ。

 

特徴としては、ウェーブシューターをあっという間にすり抜ける程、砂粒に姿形を変えます。

攻撃方法は砂を竜巻にした飛び道具、手をハンマー形状にしたり、自ら大きな手となりパンチを繰り出したりと多彩。

引用:https://www.writeups.org/

 

無数の砂に分解されてしまうため、向かうところ敵なしといいたいところですが、実は意外な唯一の弱点があるのです。

 

それは

サンドマンは砂の粒子よりも細かい水が大の苦手なのです。

かつてのスパイダーマンとの戦いでは、コンクリートミキサーの中におびき寄せられ、

セメントと水をかけられてしまいます。

その瞬間、あっという間に体全体が固まってしまい、あっけない終わりを迎えてしまいました。

 

 

ファーフロムホームではモワッとした砂の化物として登場します。

こちらはニック・フューリーとマリア・ヒルがサンドマンらしき敵に出くわした時の様子。

引用:https://i.imgur.com/

 

ここで注意しておきたいのは、”らしき”と前置きしているところ。

実は正式名ではなく砂埃漂う荒廃した街の景色から、サンドマンではないかという憶測に過ぎません。

でも、どうみてもサンドマンがモデルですよねえ。

 

モルテンマン

全身が炎に包まれたモルテンマン。

本名はマーク・ラクストンで、皮膚に付ける合金を研究する科学技術者でもあります。

モルテンとは溶岩や金属が溶けた状態を表し、激しい怒りと執念でスパイダーマンを追い詰めました。

引用:https://i0.wp.com/www.writeups.org/

 

戦闘モードは体を金色に輝かせた溶岩の塊となり火の玉で攻撃します。

見た目とは裏腹に40トンの物体を持ち上げるほど力持ちなのです。

 

 

弱点はサンドマン同様に

モルテンマンは多少の水しぶきは耐えられるのですが、一定以上の水だと全身の炎は消え元の姿に戻ってしまいます。

スパイダーマンとの戦いではウェーブシューターの磔にされ、大量の水を浴び敗北してしまいました。

 

 

映画版のモルテンマンは、地獄の業火と呼ぶに相応しい姿で登場します。

ギラギラと燃えたぎり、ある意味一番張り切ってるヴィランなのかも・・・。

引用:https://pbs.twimg.com/

 

登場シーンは定かではありませんが、スパイダーマンが炎上する所に突撃するシーンでしょうか。

全身から放たれるまばゆさといい、あまりの炎のリアルさに敵であることを忘れてしまいそうです。

 

ハイドロマン

先程のモルテンマンとは真逆のハイドロマン。

ハイドロとは水を意味し、サンドマンのように体を水に変え自由自在に操ることが出来る。

 

本名はモリス・ベンチで元船員。

水素実験のミスにより水素ガスを浴びてしまい、突如全身の体質が水へと変化してしまいます。

まさに水づくしのキャラといってもいいほど。

 

水で構成されているため、給水栓や排水口のような細い場所を伝って移動する事が出来る。

スパイダーマンの攻撃がボディヒットしてもなんのその!

引用:https://cosmicbook.news/

 

原作ではスパイダーマンに巨大な水鉄砲を浴びせたり、浴びせた水を元の体に戻したりと、

水を完全に支配する手強いヴィランです。

水だけに掴みどころがないように思えますが、弱点はの状態と電気

 

 

ファーフロムホームのハイドロマンは、イタリアのベニスビーチに出現します。

ピーター・パーカーに突如、パンチで殴りかかり大量の水を浴びせていました。

引用:https://pbs.twimg.com/

 

こちらもサンドマン同様、ハイドロマンというのは正式名称ではありません。

しかしヴィランとしては30年以上のキャリアがありますから、映画の方でもハイドロマンと見なしたほうがよさそうです。

 

まとめ

ファーフロムホームに登場するヴィランをざっと紹介しました。

 

エレメント系なのは、ヨーロッパの地形や自然の調和と合わせたことによるものなのでしょうか。

しっかりと景色に溶け込んでいて、今回のヴィランとして相応しい選択だったと言えます。

 

原作のような感じでスパイダーマンを苦しめるのか、はたまた弱点をついた方法で倒すのか・・

手下のヴィランながら、映画ではどの様に再現されることになるのか待ち遠しいですよね。

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