映画【九月の恋と出会うまで】ロケ地で撮影してた胸キュンな場所は?

邦画

『九月の恋と出会うまで』が映画化されることになりましたが、撮影は既に終わり後は公開日を待つばかり。

 

映像ではあの場所は一体何処なんだろう?と、終始オシャレな部屋や街並みが目に入ってきましたよね。

未来の声を脳内再生し、高橋一生さんと川口春奈さんが演じたロケ地を巡り胸キュンしてみたい!

或いは、実際のロケ地に行って一生さんや春奈さんに成りきりたい!

 

・・・と理由は色々あれど、ロケ地をどうしても知りたくなったことでしょう。

そこでこれから作品中に登場するロケ地は何処だったのかを紹介していきます。

 

九月の恋のロケ地は何処?

<東京港区 – 新橋柳通り口>

映像冒頭から眼鏡をかけ、可愛いファッション姿の川口春奈さんが空を見上げていました。

ここは何処なのかというと、サラリーマンの聖地でもある東京新橋

この場所にこの綺羅びやかな演出は不釣り合いですが、ストレスを抱えやすい層にも見て欲しい意図があって選ばれたのかもしれません。

 

 

<神奈川県横浜市都筑区 – センター南駅前>

一生さんと春奈さんがバスに乗っていましたが、横浜市営バス内での撮影でした。

しかめっ面していた春奈さんもまた魅力的ですね。

 

 

<埼玉県飯能市 – 駿河台大学>

シャボン玉を飛ばし戯れているカットがありましたが、その場所は駿河台大学でした。

二人がいた場所は敷地内中央芝生の広場。

 

 

<埼玉県飯能市 – プリマヴィラージュ壱番館>

映像の”day 1″では、ピアノの音色と共にマンションに囲まれた庭園が映し出されていました。

ロケ地はプリマヴィラージュ壱番館で、ヨーロッパ風の白を基調としたデザイナーズマンション。

 

 

<神奈川県藤沢市 – 辻堂海岸>

春奈さんが海岸沿いにぽつんと立っているのがほんの少し映ってました。

そこは辻堂海岸で、遠くにぼんやり見えるのは江ノ島。

 

 

<神奈川県相模原市 – 相模原公園>

こちらも水属性のロケ地で、春奈さんが子供達と遊んでいました。

同じ神奈川県内で、相模原公園内にある噴水広場になります。

 

 

<神奈川県横浜市 – アニヴェルセルヒルズ横浜>

メルヘンチックなお城が目立つのは、センター南駅近くにあるアニヴェルセルヒルズ横浜

一生さんと春奈さんのインスタがまるでカップルと反響のあった場所です。

 

 

まとめ

「九月の恋と出会うまで」のロケ地は、神奈川県が多かったですね。

これも人気度の高い2人の俳優さんと作品の世界観を考えれば、ピッタリの場所だったのではないでしょうか。

 

見る人によっては、あまりに感情移入し過ぎることだってあるでしょう。

そんな時は実際に2人が演じたロケ地を巡ってみては。

お洒落な横浜旅行も兼ねて、作品がより一層好きになるはずですよ!

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