ジョーカーが顔にメイクしてるのは?白塗りはシリーズで違いが!

洋画

DCコミックスのヴィランとして名高いジョーカー。

今は亡きヒース・レジャー演じるジョーカーの影響もあり、以前にも増して真似する人が続出です。

 

ヤバイ、あの顔面白塗りの分厚い唇メイクにハマっちゃう!

・・・そんな愛して病まないファンを次々生み出したジョーカーのメイク。

 

特徴付ける最重要部分だけに見逃せません。

ジョーカーがメイクを始めたきっかけとは何だったのでしょうか。

 

ジョーカーがメイクはじめました

独特のメイク姿は映画の中だけではありません。

デビュー当時からその兆候がありました。

 

こちらは1940年の春頃に発刊されたコミック、”バットマン#1”の表紙。

悪巧みな顔つきが激し過ぎてまさに絵に描いたような悪役ぶりです。

映画だとスーサイド・スクワッドのジョーカーに似ているでしょうか。

引用:http://i.imgur.com/

 

この作画のモデルとされるのが当時の俳優コンラート・ファイト(Conrad Veidt)。

グヒヒヒヒ!な表情や髪型がそっくりです。

引用:https://i.ytimg.com/

 

 

白くなったエピソードは、1951年発刊のコミック”Detective Comics #168”から。

 

かつてのジョーカーはRed Hoodという犯罪者として暗躍していました。

ある日、エース化学工場内に侵入した際、バットマンと鉢合わせしてしまいます。

 

そしてバットマンから逃れるため、薬品タンクへ飛び込んでしまいました。

引用:http://i.imgur.com/

 

約4分もの間、化学薬品に浸かったせいか醜い顔つきに。

「うおおお、おっ、俺の顔がーーーー!」といわんばかりの変わりように発狂してしまいます。

引用:https://cdn.heraldodemexico.com.mx/

 

その忌々しい顔と過去を消し去りたい一心で、白い肌・緑の髪・誇張された赤い唇のメイクをすることになったのです。

 

 

ちなみにダークナイトのジョーカーは、自らメイクをするように設定変更されています。

これは戦いに備えて気持ちを鼓舞させる意味を持たせていました。

 

化粧のデザインはヒース・レジャーによるオリジナル。

メイク道具一式はドラッグストアで揃え、撮影の度にメイクし直していたようです。

裂けた口は”グラスゴースマイル”と呼ばれ、笑っているような口を意味する。

 

 

最後はホアキン・フェニックス主演のジョーカー。

引用:http://noticiasdecuautla.com/

 

シーザー・ロメロ版とヒース・レジャー版を合わせて2で割ったようなジョーカーに仕上げたといいます。

 

※シーザー・ロメロ版ジョーカー。

1966年放送開始、テレビシリーズ”バットマン(怪鳥人間バットマン)”の初代ジョーカー。

引用:http://movieforkids.bestmovie.it/

 

※ヒース・レジャー版ジョーカー。

ダークナイトでは圧倒的な演技で多くのファンを虜に。

歴代ジョーカーの中でも根強い人気を誇る。

引用:https://pbs.twimg.com/

 

 

ホアキン演じる主人公の名は”アーサー・フレック”。

バットマンの宿敵として誕生するまでの過程をたどった物語で、

かつらを被ったちょっと間抜けなピエロ姿も披露。

 

母親から「どんな時でも笑顔で」「人々を楽しませなさい」と励まされ、

自らピエロになって笑わそうとしますが失敗続き。

 

そうした日々を送るうちにやがて心が歪んでいくことに・・・。

 

そんなジョーカーになるまでの黒歴史ということで、ピエロに仮装した姿もまた一興です。

 

まとめ

ジョーカーのメイクアップはシリーズ毎に分かれていました。

 

顔を白く塗ることは、心の奥に潜む闇を葬り去さりたい心の表れでしょうか。

そして怖い、不気味さを打ち消すかのように、オシャレなスーツでビシッとキメる。

 

そんな内外共にスマートなジョーカーの姿勢がファンをますます惹きつけるのでしょうね。

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